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SoCal Fixed Series 2017 presented by Leader Bikes

世界のプロチームも参戦するカリフォルニア最大のピストレースシリーズ「SoCal Fixed Series」


今年の2017年はなんとリーダーバイクがメインスポンサーとして、2月から8月までの2017シーズンが開催されます!

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2月26日の初戦から7月16日までの計10戦をポイント形式でシリーズを通して競い合うこのシリーズは最後にシリーズチャンピオンが決められます。
去年は惜しくもリーダーバイクのチームライダーDante Youngがシリーズ2位という成績でしたが、今年は新たなカテゴリーも加わり、どのような猛者が出てくるのか楽しみです。

 

今年からは男子、女子エリートカテゴリーだけでなく、アタックカテゴリーという次世代の若手ライダーを育てるカテゴリーを設立。
そうすることで、今までエリートカテゴリーは速すぎてついていけない、レースをやり始めたいけどいきなりは怖い、という次世代のライダーの足がかりとなり、より多くのレーサーがここカリフォルニアで育ち、世界へ羽ばたいてくれる事を期待。

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リーダーのカルチャーを育てたい、若手を育成したいという想いが現実となり、実現したレースシリーズ。

アメリカと日本の決定的な違いはこのチャンス、機会の違い。

アメリカではアスリートやアーティスト、パフォマーを育てる場所、挑戦できる場所が多く存在している一方、日本ではそれが桁違いに少なく感じる。

このアメリカの当たり前に若手、頑張ろうとしている人が頑張れる場所が当たり前にある風土こそ、今までのアメリカンドリームを支え、多くのカルチャーに影響を及ぼすトップアスリートを輩出してきた理由なのではないだろうか。

 

もちろん一度それがカルチャー、競技として根付けば、日本も技術や独自のメンタリティでよりいい成績を残せるトップアスリートが出てくる事が、スケートボード、サーフィンなどで近年証明されてきています。

しかし、それはあくまで彼らの作ったスポーツの土台があってこそ。今の若い子たちはどう考えているか分かりませんが、それを知っている日本人はどう日本人が好成績を取ろうとやはりその違和感が残る。日本の柔道をオリンピックなどの世界大会を見ている時のように。

 

今後日本は技術だけでなく、そのような目に見えない土台作り、成長できる、挑戦できる場をより提供していくべきなのだろうか。それともそこは海外のスポットに任せて、日本で技術を積み世界に羽ばたくという図式を継承し続けるべきなのか。

 

どちらにせよ現状このレースシーンの日本国内のレースは皆無。もし世界に打って出たい足に自信のある若者、それをスポンサーしたい会社様。

是非日本人がカリフォルニアで活躍している姿を見たいものです。

 

基本的にLAやOC付近でのレース開催になりますので、是非日本からも行く機会があれば是非チェック!

 

レーススケジュール
2.26.2017 ASIA CRITERIUM
3.05.2017 CBR  
3.12.2017 MARTUCCI CRITERIUM
4.02.2017 CBR – APRIL 2ND
04.09.2017 ZALDUA CRITERIUM
05.14.2017 RIOS CRITERIUM
05.29.2017 CBR – MAY 29TH
06.04.2017 PERFETTO CRITERIUM
07.02.2017 CBR – JULY 2ND
07.16.2017 CELSO CRITERIUM